食品添加物一覧表(天然系食品添加物)

サイトマップ

食品添加物等の不安度 (×××−不安、××−少し不安、×−不明、○−安心)

使用禁止になった食品添加物(××××
                           



   名   称 種 別 不安度 用   途
赤キャベツ色素 着色料 キャンディ、 
 アントシアニンとも言い、紫キャベツからとった色素です。不安はありません。
アカネ色素 着色料 ××××
 発ガン性が判明、2005年使用禁止
アナトー色素(黄) 着色料 × ハム、ソーセージ、ベーコン、冷凍食品(コロッケ)、マーガリン、菓子パン、アイスクリーム・氷菓、ビスケット・クッキー、 
 カロチノイド色素ともいわれ、黄色に着色するために使われます。不安点は、変異原性が疑われていることです。
アラビアガム 糊料 × チューインガム、 
 アフリカ産のアラビアゴムの木の樹液を乾燥させた多糖類です。アカシアガムともいいます。乳化安定剤として使われます。不安点は不明です。
アラビノース 甘味料 × 清涼飲料水、 
 アラビアガム、ガディガムやコーンファイバーの配糖体を加水分解し、分離して得た甘味料です。不安点は不明です。
アントシアニン 着色料 キャンディ、
 赤キャベツ色素ともいわれます。不安はありません。
       
ウコン色素(黄色) 着色料 即席中華麺、スナック麺、魚介類加工品、ふりかけ、菓子パン、キャンディ、
 クルクミン、ターメリック色素ともいわれます。カレー粉などにも使われ、黄色着色に使われます。不安点はありません。
       
       
カフェイン 苦み料 ×× 炭酸飲料(コーラ、ダイエットコーラ) 
 苦み料として使います。アメリカでは、妊娠している女性はなるべくカフェインを控えるように勧告しています。胎児に悪影響。
カラギーナン 糊料 ××× つくだ煮、コーンビーフ、ドレッシング、アイスクリーム・氷菓、缶コーヒー、
 とろみや粘りを出します。不安点は、発ガン性発ガン促進物質があるといわれていることです。
カロチノイド(黄) 着色料 × 持ち帰り弁当、調理パン、ふりかけ、菓子パン、キャンディ、 
 別名、アナトー色素ともいわれています。食品の黄色着色料として使われています。不安点は、変異原性がいわれていることです。
カルミン色素(赤) 着色料 ××× チルドハンバーグ、 
 突然変異原性、コチニール色素の赤色素
カラメル色素 着色料 × 具入りおにぎり、持ち帰り弁当、調理パン、ゆでめん、即席中華麺、スナック麺、チルドハンバーグ、魚介類加工品、つくだ煮、ふりかけ、しょう油、、ソース、焼き肉のタレ、菓子パン、ポテトチップス、米菓(せんべい)、ビスケット・クッキー、炭酸飲料、
 製法には、アンモニア法と糖やブドウ糖を高温で加熱焦化する法(焙焼法)とがありますが、最近はほとんどが焙焼法になっているようです。褐色の色をつけるために使われます。不安点は、焙焼法には問題はないと言うことですが、突然変異原性は陽性と言われています。
カロチン色素 着色料 調理パン、冷凍コロッケ、魚介類加工品、冷凍食品(コロッケ)、マーガリン、菓子パン、アイスクリーム・氷菓、ビスケット・クッキー、 
 にんじんなどに含まれるカロチノイド系色素で、βカロチン(カロチノイドとは異なる)といわれ、橙色に着色するために使われます。不安点はありません。
甘草 甘味料 ×× 具入りおにぎり、持ち帰り弁当、調理パン、ゆでめん、即席中華麺、スナック麺、たらこ、すじこ、魚介類加工品、つくだ煮、ふりかけ、しょう油、ドレッシング、、ソース、菓子パン、ポテトチップス、米菓(せんべい)、
 甘草はマメ科の植物で、甘味成分はグリチルリチンです。食品調味の甘味をつけるために使われます。不安点は、変異原性があると言われていることです。
カテキン 酸化防止剤 × ふりかけ、 
 マメ科ペグアセンヤの木部、ツバキ科の茶の葉から乾留して得られます。抗酸化作用がありますが、不安点は不明です。 
キサンタン
キサンタンガム
糊料 調理パン、漬物、チルドハンバーグ、魚介類加工品、漬け物、ふりかけ、ドレッシング、マヨネーズ、
 粘りをつけるために使われます。不安点はありません。
クチナシ色素(黄) 着色料 調理パン、冷凍ピッツア、即席中華麺、スナック麺、魚介類加工品、菓子パン、アイスクリーム・氷菓、米菓(せんべい)、キャンディ、キャンディ、チューインガム、 
 くちなし色素で、黄色に着色するために使います。不安点はありません。
クルクミン(黄) 着色料  
 ウコン色素のこと。
グァーガム 糊料 即席中華麺、スナック麺、ビスケット・クッキー、 
 マメ科植物のグアーの種子の胚乳を原料としてつくる多糖類です。不安点は不明です。
くん液 食品製造用 × 調理パン、冷凍ピッツア、ハム、ベーコン、ソーセージ、ふりかけ、 
 原料肉を燻煙でいぶさず、漬けて同じ効果を出そうとする液で、さとうきび、竹材、トウモロコシ、または木材を乾留して得た製造用剤です。不安点は、フェノール類、アルデヒド類などの成分が含まれていることです。
          
コチニール色素(赤) 着色料 ××× 調理パン、冷凍ピッツア、ハム、ベーコン、ソーセージ、魚肉練り製品(かまぼこなど)、たらこ、すじこ、ふりかけ、菓子パン、
 中米、メキシコのサボテンに寄生するエンジ虫の雌を乾燥したもので、カルミン酸という赤色の色素です。不安点は突然変異原性が陽性と言われていることです。
糊料(グアー) 糊料 食パン
 増粘剤として使われます。不安点はありません。
       
酒精 保存料 ゆでめん、即席中華麺、スナック麺、魚介類加工品、みそ、即席みそ汁、ドレッシング、 
 エチルアルコールのことで、防腐の目的で使う場合が多いようです。加熱すれば飛んでしまいます。不安点はありません。
しらこたん白 保存料 × 持ち帰り弁当、 
 食品中の細菌の増殖を抑えて、保存性を高めるために使用されます。鮭などの精巣(しらこ)から作られます。不安点は不明です。
ステビア 甘味料 ×× 具入りおにぎり、持ち帰り弁当、調理パン、即席中華麺、スナック麺、魚肉練り製品(かまぼこなど)、たらこ、すじこ、魚介類加工品、漬け物、ふりかけ、しょう油、ドレッシング、菓子パン、ポテトチップス、米菓(せんべい)、キャンディ、ヨーグルト、缶コーヒー、清涼飲料水
 キク科の植物ステピアから抽出した甘味料です。純度の悪い物で変異原性の不安があり、とくに妊娠中の女性は注意が必要と言われています。
       
増粘多糖類(一括名表示) 増粘剤 × 具入りおにぎり、調理パン、即席中華麺、スナック麺、チルドハンバーグ、魚介類加工品、漬け物、つくだ煮、コーンビーフ、冷凍食品(コロッケ)、、ソース、マヨネーズ、焼き肉のタレ、菓子パン、 
 増粘剤のグアーガムやキサンタンガムなど二種以上併用した場合は、増粘多糖類と表示できます。不安点は、どの増粘剤を使っているのかわからないことです。
ターメリック(黄) 着色料 キャンディ、 
 ウコン色素。うこんの根茎を乾燥させたもので、クルクミンという黄色色素が含まれています。不安はありません。
タマリンドシードガム 糊料 ソース、 
 増粘の目的で使われます。タマリンド種子からとったタマリンド種子多糖類です。化学構造の構成から見て、不安点はないと考えます。
       
       
       
       
パプリカ色素(赤) 着色料 具入りおにぎり、即席中華麺、スナック麺、ふりかけ、冷凍食品(コロッケ)、ポテトチップス、米菓(せんべい)、 
 ナス科の植物に属するパプリカの果皮より得られるカプサンチンという赤色の着色料で、不安はありません。
ビートレッド(赤) 着色料
 ビートの根から得られた、イソベタニン及びベタニンを主成分とするものをいう。赤ビート色素のこと。
ブドウ果皮色素 着色料 炭酸飲料、
 天然系の着色料で、不安はありません。
ブドウ色素 着色料  
 天然系の着色料で、不安はありません。
フラボノイド 着色料 チューインガム、
 フラボノイドは天然に存在する化合物で、色つけに使われます。不安はありません。
紅こうじ色素(赤橙) 着色料 具入りおにぎり、持ち帰り弁当、即席中華麺、スナック麺、魚介類加工品、ふりかけ、冷凍食品(コロッケ)、米菓(せんべい)、キャンディ、 
 紅麹菌が生産する色素で、モナスカス色素ともいいます。赤橙色に着色する目的で使いますが、不安点はありません。
ベニハナ色素(黄) 着色料 即席中華麺、スナック麺、アイスクリーム・氷菓、キャンディ、チューインガム、 
 キク科の紅花の花弁より得られる色素で、主成分はサフロールイエローで、黄色です。不安点は、突然変異原性がいわれていることですが、使用量が少ないので不安はないでしょう。 
ペクチン 糊料  
 かんきつ類、リンゴ等から得られた多糖類を成分とするものである。
ポリリジン 保存料 × 具入りおにぎり、持ち帰り弁当、調理パン、菓子パン、 
 放線菌から得られる保存料で、食品一般、特にでんぷん系の食品によく使われます。不安点は不明です。
マリーゴールド色素  着色料 ○  即席中華麺、スナック麺、 
 カロチノイド色素ともいわれます。マリーゴールド(キク科)の花から抽出した暗褐色の着色料で、不安点はありません。
紫コーン色素 着色料 × キャンディ、
 紫とうもろこしから得られる色素で、不安点は、突然変異原性があるとの報告があることです。
       
モナスカス 着色料 ふりかけ、キャンディ、
 紅麹の色素のことで、不安はありません。
野菜色素  着色料 ○  炭酸飲料、清涼飲料水 
 天然系の着色料で、不安はありません。
葉緑素(クロロフィル)  着色料 生菓子、生麺、わさび漬け等 
 緑色植物より得られた葉緑素(クロロフィル)を主成分とするものである。 
ラック色素 着色料 ハム、ソーセージ、ベーコン、 
 ラックカイガラムシが分泌する樹脂状の物質から水で抽出される赤い色素で、不安点はありません。 
レシチン 乳化剤 ×× 即席中華麺、スナック麺、冷凍食品(コロッケ)、マーガリン、チョコレート、ビスケット・クッキー、 
 リン脂質で油脂類の酸化防止剤として使われます。大豆からのレシチンだと遺伝子組み換えの不安があります。

   リンク:既存添加物リスト(天然系食品添加物)−(財団法人 日本食品化学研究振興財団)

<< 戻る  2 3   :食品添加物一覧表のページ

食の安全情報缶