不安な食品添加物・調味料類2

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   食品添加物の不安度 (×××−不安、××−少し不安、×−不明、○−安心) 

   商品の安心度(◎−より安心、○−安心、×−不安)

   実例中のラベル表示赤字−食品添加物、赤字−不安度×××、××の食品添加物、
      緑字−遺伝子組み換えの不安のある原材料や食品添加物)


調味料類のページ: 2


マヨネーズ



A  安心度−◎ 
べに花油
100%使用
べに花油には
健康によいといわれている
リノール酸
オレイン酸
たっぷり含まれています。
●品   名:  マヨネーズ
●原材料名:食用植物油脂
(べに花油)、卵、醸造酢
(りんご酢、玄米黒酢)、糖
類(水飴、砂糖)、食塩、調
味料(アミノ酸)、レモン果汁
香辛料



B  安心度−◎
名   称:  半個体状ドレッシング
原材料名:  食用なたね油(遺伝子組み換え
         でない)、卵、リンゴ酢、食塩、
         蜂蜜、香辛料(マスタード、
         コショウ)
内容量:    300g
賞味期限:
       17.05.25       


C  安心度−× 
品   名  マヨネーズ
原材料名  食用植物油脂、卵黄、醸造酢
        食塩、調味料(アミノ酸)
        香辛料
        



選び方ワンポイント
特に問題となるような食品添加物は使われていない比較的安全な調味料です。
(JASでは、調味料、酸味料、香辛料抽出物以外は添加されていないことを、マヨネーズの品質の基準としています。)

@安心な商品-A、Bの商品(安心度-◎)
原材料の植物油脂に遺伝子組み換えの心配のない紅花油、非遺伝子組み換えの食用油(なたね油)が使われているもの(A、B)を選びます。

A不安な商品-Cの商品(安心度-×)
(C)の食用植物油脂とは、どんな原料の油が使われているかわかりません。遺伝子組み換え原料の不安がありますので、Cの商品は控えます。植物油の原料がはっきりしている方がベターです。



実例中の原材料表示
食用植物油脂××
 使っている食用植物油脂が、遺伝子組み換え油脂(大豆、なたね、コーン、綿実)かもしれない不安があります。


実例中の食品添加物表示      不安度
調味料(アミノ酸等)(一括名表示) ×


実例以外で見かける食品添加物      不安度
増粘剤(キサンタンガム)
増粘多糖類
酸味料
酸化防止剤(ビタミンE)

×




ソース



A  安心度−◎
品   名:ウスターソース
原材料名:野菜、果実(トマト、たまねぎ、
       プルーン、その他)、醸造酢
       糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液
       糖)、食塩、香辛料、アミノ酸液
       カラメル色素 


B  安心度−×
品   名:中濃ソース
原材料名:野菜、果実(トマト、りんご、
       プルーン、その他)、醸造酢
       糖類(砂糖、ぶどう糖果糖
       液糖)、食塩、香辛料、コー
       ンスターチ、アミノ酸液、
       粘剤(タマリンド)カラメル
       色素 


選び方ワンポイント
特に問題となるような食品添加物は使われていませんが、多量の糖類が使われているので注意が必要です。
醸造酢が主要な原料であるため、不安のある保存料はまず使われていません。
@安心な商品-Aの商品(安心度-◎)
原材料名の中にコーンスターチのないもの(A)を選びます。

A不安な商品-Bの商品(安心度-×)
原材料にコーンスターチを使っているもの(B)は、遺伝子組み換え原料の不安があるからです。


実例中の原材料表示
コーンスターチ××
 遺伝子組み換えの不安のあるコーンからつくったスターチは、同じ不安があります。


実例中の食品添加物表示      不安度
カラメル色素
増粘剤(タマリンド)
×


実例以外で見かける食品添加物      不安度
甘味料(甘草)
増粘多糖類
調味料(アミノ酸等)(一括名表示)
××(染色体異常、発ガン性)
×
×




焼き肉のたれ


A  安心度−◎
品   名/ しょうが焼のたれ
原材料名/醤油(本醸造)、糖類
       (ぶどう糖果糖液糖、水飴)、
       しょうが、酒、味醂、味噌
       澱粉、カラメル色素


  安心度−×
品   名   焼き肉のたれ
原材料名
  しょうゆ(本醸造)、ビーフブイヨン、砂糖、
  りんご果汁、味噌、レモン果汁、清酒、
  ごま油、コーンスターチ、にんにく、ごま、
  調味料(アミノ酸)香料


選び方ワンポイント
@安心な商品-Aの商品(安心度-◎)
原材料名に調味料(アミノ酸等)の表示のないもの(A)を選びます。

A不安な商品-Bの商品(安心度-×)
Bの原材料名にあるアミノ酸系調味料の主体であるグルタミン酸ナトリウムは、直下の高温で加熱されると、発ガン性物質をつくる不安があるからです。特に、グルタミン酸ナトリウムと植物油が一緒になると、余り高温でなくても発ガン性物質が出来るとも言われています。


実例中の原材料表示
ビーフブイヨン
 2001年10月18日以降、狂牛病検査の全頭実施と共に、脳などの特定危険部位の完全除去が実施されていますので、それ以降の食品については、特定危険部位の混入についての心配は余りないと考えます。


実例中の食品添加物表示      不安度
カラメル色素
調味料(アミノ酸等)(一括名表示)
×
×


実例以外で見かける食品添加物      不安度
増粘多糖類
酸味料
×




食用植物油




A  安心度−◎
品   名  食用米油    
原材料名  食用米油    
内容量    500g


B  安心度−○
品名/食用調理油
原材料名/植物油脂(ジアシルグリセロール)
        グリセリンエステル、酸化防止剤
        (ビタミンE、C)
内容量/

C  安心度−×
品   名   食用調合油

原材料名   食用大豆油
         食用なたね油
内容量


選び方ワンポイント
@より安心な商品-Aの商品(安心度-◎)
揚げたり、いためたりと加熱する場合は、米油(A)やごま油、えごま油、新紅花油を選びます。米油やごま油などには、加熱しても酸化しにくいオレイン酸やセサミノールが多く含まれているからです。

A安心な商品-Bの商品(安心度-○)

コレステロールの不安な人は、ジアシルグリセロール(植物性ステロール)含有の食用油(B)を選びます。
コレステロールの高い人は、遺伝子組み換えの不安はありますが、コレステロール低下が狙えるジアシルグリセロール(植物性ステロール)を多く含んだ食用油がよいということになります。この商品には、特定保健用食品として認可された表品が販売されています。

B不安な商品-Cの商品(安心度-×)
Cの大豆油やなたね油(C)には、遺伝子組み換えの不安があります。
大豆は95%、なたねは99%も輸入に依存しています。食用油の多くに遺伝子組み換えの輸入原材料が使用されていますが、表示が免除されています。遺伝子組み換え原料の不安が残ることになります。ほとんどのサラダ油は、このような原材料を使っています。 


実例中の原材料表示
植物油脂、食用大豆油、食用なたね油××
 輸入大豆、なたね、コーン、綿実を使っている場合には、遺伝子組み換えの不安がります。


実例中の食品添加物表示      不安度
酸化防止剤(ビタミンE、C)




バター




A  安心度−◎
種類別       バター
原材料名      生乳
内容量        200g
品質保持期限
             04.12.8


B  安心度−◎
種類別       バター
原材料名      生乳、食塩
内容量        200g
品質保持期限
             05.1.8 


選び方ワンポイント

安心な商品-A、Bの商品(安心度-◎)
特に問題となるような食品添加物は使われていない安全な調味料。
動物性脂肪なので、使いすぎないように注意しましょう。


実例中の食品添加物表示
実例中の商品には、食塩以外に食品添加物は使われていません。




マーガリン・ファットスプレッド

マーガリン


食


  安心度−×
品   名:  マーガリン  
原材料名:  べに花油、パーム核油、発酵乳、食塩、
         レシチン香料酸化防止剤(ビタミンE)
         カロチン色素


B  安心度−××
品   名  マーガリン
原材料名  サフラー油、大豆油
        その他植物油脂、発酵乳
        食塩、レシチン香料
        酸化防止剤(ビタミンE)
        ビタミンAアナトー色素  


ファットスプレッド
C  安心度−×
       べに花
オレイン酸65%(脂肪酸中)
ネオソフトべに花は、体にやさしいオレイン酸を多く含んだべに花油が主原料です。
塩分・脂肪分ひかえめ
おいしさにこだわり、鳴門の天日乾燥塩を使用しました。
*新鮮なおいしさをお届けするため密封シールを採用しました。また、外箱で光による品質劣化を防いでいます。
品     名:ファットスプレッド
油脂含有率:65%
●原材料名:食用植物油脂、食用精製加工油
         脂粉乳、食塩、乳化剤、香料、
         酸化防止剤(ビタミンE)、着色
         料(カロチン)


D  安心度−××
品     名  ファットスプレッド
油脂含有率  71%
原材料名   食用植物油脂食用精製加工油脂、食塩、
         粉乳、乳化剤、香料、着色料(カロチン)
※マーガリン     油脂含有率  80%以上
  ファットスプレッド 油脂含有率  35%〜75%


選び方ワンポイント
@不安な商品-A、Cの商品(安心度-×)
1.マーガリン、ファットスプレッドのいずれの場合も、食用植物油脂、大豆油などの表示の商品は選びません。紅花油表示のあるもの(A,C)を選びます。
しかし、マーガリン、ファットスプレッドは、乳化剤、レシチンを使用していないものはないので、遺伝子組み換え原料使用の不安は残ります。

2.また、この製造過程で脂肪酸がトランス脂肪酸に変化すると言われています。マーガリン、ファットスプレッドには、このトランス脂肪酸が含まれていることになるのですが、表示されていないのでわかりません。
このトランス型脂肪酸は、心臓病、ぜんそく、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎を引き起こす不安があります。アメリカでは、トランス脂肪酸の入っているマーガリン、食用油は販売禁止になっています。対策としては、マーガリン、ファットスプレッドの摂取を出来るだけ減らすか、バターに切り替えることです。

Aより不安な商品-B、Dの商品(安心度-××)
BやDのように食用植物油脂、大豆油などの原材料を使っている場合、外国から輸入した大豆油脂、なたね油脂、コーン油脂、綿実油脂を使っている可能性が高く、遺伝子組み換えの不安があるからです。
また@で説明したように、トランス脂肪酸が含まれている危険性が極めて高いのです。このような商品は、まず購入しないことです。


実例中の原材料表示
食用植物油脂、食用精製加工油脂、大豆油、××
  輸入大豆、コーン、なたね、綿実を使っている可能性があり、遺伝子組み換えの不安があります。


実例中の食品添加物表示      不安度
着色料(カロチン)
アナトー色素
酸化防止剤(ビタミンE)
乳化剤(一括名表示)
レシチン
−○
−×
−○
××(遺伝子組み換えの不安)
××(遺伝子組み換えの不安)



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